記帳代行について

記帳代行とは、会社・個人事業主の会計帳簿を複式簿記の原則に従って作成するサービスのことです。

複式簿記により会計帳簿を作成することにより、青色申告を行うことができるため、会社であれ、個人事業主であれ、会計帳簿作成は必須であると考えられます。

しかし、簿記を勉強したことがなかったり、経理経験のある方を雇用できない走り始めの経営者の方の場合は、複式簿記による記帳は中々難しいものですし、多くの時間を取られてしまいます。そこで、税理士事務所・会計事務所が、複式簿記の記帳の代行サービスを行っており、これが記帳代行と呼ばれている業務です。


多いパターンとしては、起業間もない頃は税理士に記帳代行をお願いし、ある程度事業が成長して経理経験のある方を雇用した際に、自社で会計ソフトを利用して記帳を開始するというものです。こちらは、非常に現実的な方法であり、起業の初期にはとにかく営業・集客に集中したいという経営者の方が選択される方法です。体感としては7割程度の方がこの順序を踏んでいるのではないでしょうか。


なお、よくある質問として、記帳するに当たりどの会計ソフトを使ったらよいのか、というものがありますが、当事務所では弥生会計をお勧めしております。初心者でも使いやすく、価格が安いというのが理由となっています。


当事務所では、記帳代行業務も積極的に取り扱っております。


もちろん、自社経理される場合には、経理のサポートもさせていただいております(こちらは料金はかかりません)。

その際は、会計や税務の専門用語の使用はなるべく避けて、できる限りわかりやすい言葉を使うよう、心がけております。


自社経理を行うかどうかを迷っていらっしゃる方は、記帳代行を依頼すべきか否か、その辺りに関しても、ご相談いただければと思います。


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経理の会計ソフト

会社設立・起業をしたての方は、営業等で忙しいかと思います。そこで、税理士に領収書や銀行通帳のコピーを渡して記帳代行依頼をすることが多くなります。

しかし、少し余裕のある方は、記帳代行を依頼せず、ご自分で会計ソフトに記帳を行いたいという方もいらっしゃいます。この場合は、会計ソフトを導入後、仕訳の入力方法をご指導させていただくこととなります。

また、過去に経理部に在籍したことのある方は、経験がありますので、大体の方がご自分で会計ソフトに入力されることを選択しています。 


さて、この場合、どの会計ソフトを選ぶと良いかということになります。会計ソフト自体は基本的な機能は大きくは変わりません。なお、当税理士事務所でおすすめしているのは、弥生会計です。弥生会計は一通りの機能を備えていますし、初心者でも入りやすく、価格が安いというのが一番の理由です。また、税制改正や会社法の改正にもすばやく確実に対応してくれる会社ですので、その意味でも安心感があるソフトであるといえます。


クラウド会計を行いたいと言うケースではMF(マネーフォワード)やfreee(フリー)をご利用になっていらっしゃる方もいます。クラウド型の会計ソフトはどんどん性能が上がってきているので、今後は主流になっていく可能性も十分にあるでしょう。弥生会計にもクラウド版があり、こちらを使用される方も増加中です。


通常は、会計ソフトに入力して頂いたデータをメール等に添付して送信していただき、それをこちらでチェック・修正するという流れで処理を行っております。チェック・修正後の会計データはこちらから再びお客様へ送信いたします。もちろん、エクセルのシートなどに会計ソフトの仕訳データを抽出することにより、相互に異なる会計ソフトを利用していても対応はできます。ただ、異なる会計ソフト間でデータをやり取りすると、少々手間がかかりますので、やはり、同じ会計ソフトを使う方がよいのではないかと考えております。


 


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